偏食と便秘解消の関連性

現在では食生活も欧米化してきているため、肉類が多く野菜の少ない食事に偏ってきています。
昔のように煮物やみそ汁、漬物といった食卓はあまり見られなくなりました。
このような食生活の変化によって食物繊維不足になることも便秘の原因となってしまいます。

野菜嫌いな子供も多く、おやつにはスナック菓子やジャンクフードなどを好むため、肥満や便秘になりやすくなってしまいます。
おやつを食べ過ぎてご飯が食べられない、ご飯代わりにおやつを食べるといった食生活の乱れも便秘の原因となります。

昔から食べられている煮物やみそ汁、漬物には発酵食品である味噌やしょう油が使われていますし、火を通した野菜は多く食べることができます。
日本食は便秘解消に最適な食事といえます。

子供の好きな料理にはカレーやシチュー、ハンバーグなどがあります。
カレーの場合はスパイスが効いているので嫌いな野菜を細かく刻んだり、すりおろして加えると気が付かないこともあります。
またおからやひじきをハンバーグに混ぜる方法もありまし、おやつを果物やサツマイモなどに替えることでも食物繊維を摂ることができます。
いろいろな食品をバランスよく摂りいれることで、便秘解消と病気予防につながっていくのです。